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2019年09月28日

19/9/20金 地蔵中毒 無教訓意味なし演劇vol.11「ずんだ or not ずんだ」 高田馬場ラビネスト

巨乳ハンターにゲストで出ていた人がとても好みの面白さだったので観に行ってみようと思ったので。

マイナスだったところを先に。
席が狭い。(という芝居小屋に対するいつもの不満)
そんな席で2時間オーバーは辛い。
それ以外は、基本的に好きな感じ。

暗転が多めでシティボーイズのライブみたいに短いシチュエーションコントが沢山なのかな?って思ってみていたら、最終的にはそれらが全部集まってエンディングに向かっていく感じ。翔んで埼玉並みの蒲田ディスとか、不必要に言葉を繰り返すとか、回数が多くて変にゆっくりな暗転中に役者さんが何もしないとか、その暗転を自虐的に笑いにするとか、笑いの方向がかなり好きな感じ。役者さんも脚本演習さんのやりたいことをきちんと表現しているんだろうなぁっていう上手な方が多くて変に気になることもなくすんなりと観られました。

他の作品も観に行ってみよぅおぅ。

アフタートークで演出方法の話が出ていて、その役の心情の話とかではなく、細かい動きや声のトーンや語尾のコントロールなどの具体的な指示をする感じらしく、もしかしたらその方が役者さんの技量にあまりよらずに舞台の完成度が上がるのかな?と思いました。

投稿者 tomonokatsumi : 10:53 | コメント (0)

2019年09月20日

19/9/15土 鵺的 悪魔を汚せ サンモールスタジオ

脚本演出役者をしている人に勧められたので観に行きました。
最初に勧められた時は、タイトルをみてちょっと自分が好きなのとは違いそうだし知っている人が絡んでいる訳でもないしで行かなくて良いや、と思っていたのだけど、後日その人と話をした時に、一番好きな芝居だと言っていて、それならば観に行ってみようと。ただ、その時にはすでに前売りは完売していたので、ちょうど近くに用事があった日曜日のお昼のタイミングで観にってきました。

無事に当日券で入れたのだけど見切れ席だったこともあって環境はとても悪くて、もしかしたら通路の補助席の方がよかったのかも。身体がバキバキ。

しかも、その見切れも堂々とした見切れで主人公のモノローグ後の登場シーンがみえないとか、妹がみえない所でずっとしゃべっているとか。

というのがマイナス要素で、後はとても好きでした。

あ、題名からもう少しポップなものを想像してしまったのでタイトルの付け方は自分の好みとあわないのかも。

タイトルから勝手にアクション系みたいな、最初に曲がかかって総踊りみたいなのを想像していたのだけど、そんなことは無く、終始じっとりとした雰囲気でほぼBGMもなしで緊張感が持続している系で好きな感じ。中身は、世間との折り合いが悪い血族の話という感じで、ほぼピーキーな人しか出てこない。(そうじゃない感じの人たちも結局は、っていう話なんだろうなと思っている。)

シーン展開がモノローグから始まって、そのまま本編に入るのとか、なるほどーという感じ。もしかしたらファイトクラブもそう?(と思って久しぶりに観てみたのだけどむしろずっとずっとモノローグだった。)

良かったところを書きたいのだけど、
役者さんが良くて、シナリオが好みだった。
話はきちんとしていてそれをみんながきちんと表現しているという感じ。
ぐらい。

それだと変に気になるところがなければ面白いと思っている。ってことになってしまう。
静かな緊張感が持続する系が好きなのでそこにはまれたのかな。

もっときちんと説明で出来る様になりたい。

投稿者 tomonokatsumi : 10:02 | コメント (0)

2019年09月17日

19/9/14にみたお芝居

あまり自分とはあわないお芝居だったのでタイトルなどは書かない。

公演数が少ないのにシャッフルキャストだし、普段役者じゃない人が主役をやっているしで、クオリティを重視するタイプではなさそうなのはわかっていて、それでも、家から近くて、ちょうど時間もあいていたし、役者では無いけど頭が良いのを知っている人がどういう芝居をするのか観てみたかったので。

で、
全体的にセリフを言い淀む事が多い印象。シャッフルキャストが作品の質を上げる事の邪魔になっているのではないか。
(だけど、それで質が上がる事よりも、同じ人を別の役で出してお客さんを呼んで売り上げが上がる方が大事なのもわかる)
舞台設定に違和感がある。同じ内容でももっとふさわしい場所の名前があると思う。
役者さんそれぞれの遊びが多くて、それが本筋をわかりにくくしている。
芝居全体のキーになるであろう動作の結果何が起こるのかがわからない。
設定にそぐわないと感じられる衣装、体型。

ただ、終わった後のお客さんの雰囲気やSNSをみると楽しんでいた方が多そうなので、自分とは合わなかった。というだけの話しなんだと思う。

自分が楽しかったと思うお芝居でも後から思い返すと同じ様なことに気がつくことは往々にしてあるので、足したり引いたりした結果、自分にとってはマイナスだったのかなぁ。

実はあそこの振り付けにはこういう意味があって、とか、終わった後に聞いたので、何かそういうのに気がつけるヒントを本番に盛り込んでくれれば良いのに。(または、振り付けそのものが本番と関係のない発想から来ている。という言い方も出来るのか。)

自分が観た公演で一番笑ったセリフが、台本に書いてあることだったのか役者さんのアドリブだったのかが気になっていて、上演台本を買ってくれば良かったと後悔しています。

投稿者 tomonokatsumi : 11:24 | コメント (0)

2019年09月16日

19/9/13金 ハッとするインプロ(take my) Breath away 赤坂チャンスシアター

映画や舞台を観たのに、どうだったかという印象しか覚えていないことが増えてきて、そのメモをどこか、例えばnoteとかに書いてみよう、と考えたのだけど、自分のことなんだから自分のところで良くね?ってなりました。

なので、今日から気力が続く間は映画とか舞台の感想ブログになります。

で、最初は
19/9/13金 ハッとするインプロ(take my) Breath away 赤坂チャンスシアター

沈ゆうこさんファンなので。

ラインナップもインプロ専門の人たちではなさそうなので、新しいものが観られるかもという期待もありつつ行ったのだけど、何回か見たことのあるインプロイベント感ありありで始まって、あーという気分。

自分は芝居を見たいと思って来ているので、そこで誰が勝っただのをやられても全然楽しめないんだ、ということにようやく気がつきました。または、勝ち負けがお客さんの拍手の大きさで決まります。っていう曖昧な決着の付け方が嫌なのかもしれない。ゲームならゲームとして、勝ち負けの理由をしっかり提示してもらいたいのかも。

そういう期待はずれのゲームが2つあった後に、主人公の設定だけをつくって、後は流れで30分ぐらいやります。というのがあって、整合性がおかしいところとか謎な動きとか変な間とかはあったのだけど、そういうのはまぁそれとして、とても楽しめたし、舞台に出ていない人が後ろや前で芝居を始めて、そこに主役が絡んでいく、という場面転換の方法も勉強になりました。

シナリオがある芝居のその後に自分がどうなるか知ってしまっている問題はインプロなら解決出来るのだし、ゲーム性が薄い尺が長いインプロを見に行ってみようかなという気持ちになりました。

60分とか90分とかもっと尺が長いのも見たいのだけど、現実的には、AD-LIVEの時間で起こることが決まっていて、その中でどう関係性をつくって動いていくか。ぐらいが限界なのかな。

例えば、頭と最後のセリフだけ決まっているとか?

投稿者 tomonokatsumi : 12:18 | コメント (0)