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2020年07月26日

20/7/24(金)「ボス村松のプリズンブレイク」新宿シアター・ミラクル

田中渚さん(日本のラジオ)も出られるし屋代秀樹さん(日本のラジオ)の短編もあるし。

外出自粛が云々してから初めて劇場でみたお芝居じゃなかろうか。
そんな訳で、人生で初めてフェイスシールドを付けてみました。思っていたよりも視界はクリアで(外からの見た目を気にしなければ)情報を写すディスプレイをどうやって眼球の前に置くのかっていう拡張現実の大きな問題点があっさりクリアできそう。
それと、前後左右の椅子との感覚が大きく開いているのはとても良くてこういう並べ方が続いてくれれば良いのにと思ってしまう。けど、そういう訳にいかないのは重々承知の助でござい、ぺぺぺんぺぺぺん。

それぞれの話に関連性があるコントよりの短編集。

ひとつめ。思い出し思い出ししゃべっている感じが演出なのかマジなのかわからなかったけど、状況説明を小出しにして、こっちが想像している状況を書き換えていく感じで面白かった。

ふたつめ。コントコントしたコントから出発してまじめな生き死にの話。生き死にの話は感情の行き先が決まっていて楽しめない感じが個人的にはあって苦手。できればコントコントしたまま生き死にの話をして欲しかった。

みっつめ。自分が持っている屋代さんのイメージっぽいセリフまわしで、そうそう、こういうの好きだわぁってなりました。渚さんの淡々とした美人が時々激しい感情っていう感じ好みです。

よっつめ。導入は好きなのだけど後半で煙に巻かれてしまった印象。これも生き死にの話なのかなぁ。

いつつめ。なるほどこういうまとめ方!話としてはこれが一番好みでした。生き死にの話が出てこないし。

なんにしろ見に行って良かった、面白かったです。

投稿者 tomonokatsumi : 12:41 | コメント (0)