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2020年11月25日

20/11/14(土)劇団「地蔵中毒」『おめかし、鉄下駄、総本山 ~削ればカビも大丈夫~(村の掟、全無視Edition)』下北沢駅前劇場

対バンでお知り合いになった田中渚さんのお芝居にゲストで出ていた役者さんのパンチ力がすごかったので観に行って以来、積極的に観に行く様になった地蔵中毒の本公演。

面白いお芝居のどこが面白かったのかを説明するのは難しいと感じることが多くて、結局、気になるところ(=ノイズ)が少なくて、作り手が作りたいものがわかりやすいってことになるのかな?と思うことが多いのだけど、そういう事ではなく、ここがすごかった。と言いやすいお芝居。「君は脳に傷があるな。」とか。

基本的にはボーイミッツガールってことになるのだろうけど、そこの機微がどうこうでは無く、ずっとある程度以上真剣にふざけている感じ。たちの悪い大人が自由に振る舞う小学校のお楽しみ会。思いついた悪ふざけを全部やっている様な。(でも、もしかしたら結構演劇的な原典は色々あるのかも知れない。)

次がまさかのザ・スズナリらしく、しかも3ヶ月後らしく、このペースで次が観られるのは嬉しいです。

投稿者 tomonokatsumi : 01:12 | コメント (0)

20/11/6(金)ゴキブリコンビナート「米なんとかvs髭なんとか」下北沢BREATH

四谷アウトブレイクで対バンになって以来(劇団とライブハウスで対バンっていうのがおかしいのだけど)大好きで、その後も出来るだけ観に行っている劇団ゴキブリコンビナートのワンマンライブ。

テント公演の時に、頭からお酢の様な物を振りかけられたことはあるのだけど、何回か四谷アウトブレイク公演では人影に隠れることでほぼ汚れずに済んで来たし、今回もライブハウス公演だし、ツイッターでやばいと思ったら後ろに下がればたぶん大丈夫という関係者さんからの返信もいただいていたので、まぁ汚れても良い格好でBREATHに行ったのだけど、ライブハウスの入り口の階段から養生されていることに恐怖を感じながら入口をくぐると、もとの形がわからないぐらいに(なぜか傾斜がついた)ベニヤで養生されたライブハウスの姿がありまして、これはまずい。しかも、後ろにさがるにもそもそも後ろという場所が無い。のんびり行ったために矢面に立つ場所しか居場所が無い。レインコートを持ってこなかったことを後悔。

内容は、男は馬鹿で、女同士も戦いがあり、人がわかり合うのは難しいという感じのはなしで、傾斜がついたところを全身まっくろにした人たちが走り回ったり、ローラーブレードで走り回ったり転びまくったり、パチンコ玉を転がしたり、氷を滑らせたり、ゲロの様なものを撒き散らしたり、とにかく阿鼻叫喚。めちゃめちゃ疲れました。めちゃめちゃ面白かった。

投稿者 tomonokatsumi : 01:09 | コメント (0)